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英語本の著者に聞く (2024年1月28日号)

Rising security challenge of the ‘dual graying’ of Japan
日本が直面する高齢化と安全保障の現実「二重の灰色化」とは?

Andrew L. Oros

米ワシントン・カレッジ教授。専門は政治学、国際関係論。高校生のときに初来日。南カリフォルニア大学を卒業し、ロンドン大学大学院修了、コロンビア大学大学院より博士号を取得(政治学)。南山大学、大阪外国語大学、東京大学への留学経験があり、防衛研究所NIDSフェローなど歴任。今年、コロンビア大学出版から少子高齢化と安全保障についての研究成果を出版する。日本を含むインド太平洋地域16カ国を対象に、過去の国防費、軍人数、国内総生産(GDP)、債務残高対GDP比や、現在の少子化対策、新兵器システムの開発、安全保障協力、防衛戦略、2035年と2050年の人口予測データなどを使って分析した。著書に「Japan’s Security Renaissance: New Policies and Politics for the Twenty-First Century」(コロンビア大学出版、2017年)など。

 世界に先駆けて超高齢社会を迎えた日本。周辺国でも少子高齢化が進んでいます。日本の安全保障にどのような影響があるのか。今年、インド太平洋地域の国々の人口動態と安全保障の関係を分析した著書「Asia's Graying Security : Aging Powers and Growing Challenges in the Indo-Pacific(仮)」を出版する米ワシントン・カレッジのアンドリュー・オロス教授に聞きました。インタビューの日本語記事は、ウェブメディア「朝日新聞 GLOBE+」<https://globe.asahi.com/article/15109656> に掲載しています...

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