大麻や売買春などが合法なことで知られるオランダ・アムステルダム。この「寛容」な都市で、世界に先駆けてある活動が禁止されることになりました。一見「無害」なガソリン自動車や海外旅行、肉料理など、二酸化炭素の排出を助長する活動を屋外で宣伝することができなくなります。表現の自由に抵触するとして、影響を受ける業界団体は反論しました。しかし、こうした活動が環境を破壊する上に最終的に人々の健康を害すると裁判所が認めたことが、大きな後押しとなりました。一方、メディアなどの媒体は従来通り広告を掲載することができます。...

This article originally appeared in The New York Times.