ネット上にあふれる情報で満足する人が増え、世界中で紙の新聞離れが進んでいます。とりわけ地方紙への打撃は深刻で、米国ではこの20年ほどの間に3500紙が廃刊になりました。そんな状況にもかかわらず、米ニューヨーク州北部にある人口約1万5千人の街グレンズ・フォールズを拠点とする無料の週刊新聞クロニクルは、しぶとく生き残っています。その理由はどこにあるのでしょうか。ニューヨーク・タイムズ紙が取材しました。...

This article originally appeared in The New York Times.