人口の約40%が貧困下で暮らすケニアでは、乳がんと診断された女性の多くが高額な乳房再建手術やシリコン製の義乳(人工乳房)を利用できないのが現状です。メアリー・ムワンギさんもそうした一人。彼女は闘病中に取り組んで培った編み物の技術を生かし、乳がんサバイバーの支援グループを立ち上げました。安価で温かみのある手編みの義乳を提供し、女性たちに癒やしを与え、尊厳を取り戻す手助けをしているのです。活動の狙いはそれだけでありません。AP 通信の記事を紹介します。...